ainobeat

主に記録用

意外と深かったウーマン・オブ・ザ・イヤー

自担の肩書きに「女優」が増えました。

 

 

 公演が始まる前は「女として舞台に立つ早霧さんは楽しみだけどキスシーンに耐えられる自信がない><」とか言ってたのに今は心がめちゃめちゃロマンティック浮かれモード。キスもハグも愛の告白も全部が可愛らしくてピュアで愛おしい。そんなお芝居を早霧さんがしてたんだよ!!!!!!あの早霧さんが!!!!!!!!!

 だけど“華麗に転身”という感じではなく声のトーンもドヤ顔の圧も男役の頃とあまり変わってないし芯の強さや夫婦喧嘩の迫力なんかはむしろ男役時代の経験を存分に生かしてて、とにかく最初から最後まで早霧さんなの。無理も背伸びもしてない早霧さんのお芝居なの。これ不思議だったな~。もはや性別云々の前に人間としてお芝居してるのかしら。

 

 もちろん見た目はオシャレなスーツを着こなすカッコイイ女性だったよ!放送業界、それも報道の世界でバリバリ仕事をしているキャラクターだから衣装は基本スーツだけど初演の時代のデザインでとっても可愛いし、色が白、黒、グレーの3色でも早霧さんのキラキラオーラで十分輝いてた♡ひたすら眼福♡♡♡あと退団して10ヶ月が経ったら腕や足の細さやデコルテの美しさにも目が慣れたのか、ノースリやスカートにあまり驚かなくなってる自分がいた。こうやって本人と周りの感覚も少しずつ変わっていくんだろうね。

 ちなみに一番好きだった衣装は最後の白のブラウスとタイトスカートに黒のベルトでアクセントをつけてたスタイル。腰が細いからタイトスカートがよく似合うんだけど、それより何より白が似合う!!!!!色白が引き立ってて究極のブルべ美女を見た。もう全編ありがたかったよ~。素敵な衣装を用意してくれた衣装さんありがとうございました。

 

そろそろ本編の話をしたいんだけど、その前に一つ言いたい。

これこんなドタバタコメディだったの?!?!

随分ポスターの雰囲気と違うね?!?!初日観てビックリしたよ?!?!またしても顔面を最大限活用した知性溢れるクールビューティーな早霧さんだったから、てっきり真面目なお仕事ドラマかと思ってた。まさかあんなに大笑いする内容だなんて絶対思わないじゃん…。公式も「ラブロマンス」じゃなくて「ラブコメディ」って言ってくれればもっと気軽にお友だち誘ったのに。勿体ないなぁ~。

 

 ストーリーは女性の仕事と結婚をテーマにしてるけど初演当時の考え方だから今の感覚で見るとちょっと古いのね。でも思わず自分の生き方を振り返っちゃうような身近さがあったな。まぁ自分がそういう年代に差し掛かってるっていうのもあるんだけど。だから古臭いとも窮屈とも思わなかったけど、私はテスみたいに仕事第一に生きてないしこの先も一生そんなこと思わないから彼女にとっての仕事を自分にとってのオタク活動に置き換えて見てた。そしたらめちゃくちゃ心に刺さった…(笑)

 

 今回の作品、男役から女優になろうとしてる早霧さんだからヒロインのテスにハマってる部分がかなりあって、特に『女だけど男』という曲でテスがサムの漫画家仲間たちと打ち解けて「女でも男なの」って女だけど男性社会で逞しく生きてきた術を明るく楽しくハッピーにみんなで歌って踊るんだけど、退団したての元男役が歌うと違う意味の曲になるの。それがあまりに秀逸だったから、早霧さんの退団後初主演にこの作品を持ってきたのはこれが狙いだったのかな?って思った(笑)

 その一方できちんと役柄のテスとしての切なさも含んでいて、最後は「忘れないでいてほしいの、わたし女よ!」というテスの力強い叫びからの「だけど仲間なのは男」で締めくくられて結局女性の部分は封印してしまう。今は女性が働くことが普通な世の中で、「私は男だ」なんて暗示をかけなくても女性であることを楽しみながら仕事ができる時代。でもテスが生きている時代ではまだそれらを簡単には両立できないんだよね。だからサムとの結婚生活も上手くいかなくなっちゃう。(これに関しては原因は他にもあるけど(笑))だから可哀想なのか何なのか分からないけど、ここがやけに印象に残ったなぁ。

 

 テスとサムの恋の落ち方はベッタベタな一目惚れでプロポーズも勢いで、そのまますぐに結婚しちゃったもんだから当然すれ違いが生じてあの恐怖の生クッキングショーに繋がってしまうんだけど(笑)、正直テスの言動には思い当たる節があった。(実は半年前彼にフラれた人)(そのメンタルでこの公演期間を乗り切った私を褒めてほしい)

 テスはサムがミルウォーキーから帰ってくるまで大好きなサムと一緒にいて仕事も順調で幸せだと思ってた。でも所詮それはテスの世界の中でのことでしかなくて、サムの話は聞かないしサムの人生のことなんて恐らく全く考えてない。もしかしたら「私が幸せならサムも幸せ」くらいに考えてたんじゃないかな。だからテス的には寝耳に水。だけど大前提でサムのことは愛してるからサムが出て行ってもどうにかやり直したくて奮闘する。(ここまでの流れで「あれ、これ私のこと?」って思った…(笑))こういう原因のすれ違いだから最後のサムの「ほんの少しだけ僕の居場所を残しておいてほしい」って答えに繋がって話の展開としては一貫してた。ただこのテスの復縁作戦が荒技すぎてかなりコメディに脚色されてるから、もしこれがシリアスなお芝居だったらどんな選択をしたのかなってちょっと気になる。あと早霧さん自身はどう思ってるのかも。

 

 私はこの作品から“女性だから〇〇すべき”なんて押しつけがましいメッセージは感じなかったけど、家庭(旦那)を顧みなかったテスがアレクセイの生き方に触発されて自分の生き方が間違ってたと思い至り、元ダンナ夫婦の自分とは正反対な結婚生活に憧れを抱く。その気持ちは痛いほどよく分かった。私は普通にジャンみたいな生き方も女性の幸せの一つだと思ってるタイプで、でも今それを言うのは「私は古い考えの人間です」って言ってるみたいで恥ずかしかったりするんだよね…。都会と田舎じゃ価値観が違うんだよ…。

 この作品に伝えたい結婚のメッセージがあるとすれば、幸せな結婚の形は夫婦の数だけあっていいんだからテスとサムの出した結論が模範解答というわけではないだと思う。大事なのは幸せになろうとお互いが努力することで、それは結婚だけじゃなくて人とのコミュニケーションの基本にも当てはまること。男女問わず人付き合いが苦手な私はかなり勇気をもらったな。

 あと去年のゼクシィのCMで言っていた「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私はあなたと結婚したいのです」というフレーズが頭に浮かんだ。多分テスにとってのサムの存在や結婚に対する憧れはこれだよね。一人でも問題なく生きていけるけどサムだから結婚したいってやつ。そこが可愛いの!実際、対立した出会いからプロポーズまでの1幕と結婚後の2幕では早霧さんのお芝居が変わってたしね。そこの演じ分けはお見事でした。

 

 感想の濃さ(本人比)から分かるように思いのほか心をえぐられる内容だった。アドリブ盛り沢山のラブコメディで大笑いしながらも、一方では笑えないところとかもあってとにかく心に残る早霧さんの女優デビュー作になった。トップ時代は理想の男性像とか弱きを助けるヒーローみたいな役が回ってくるけど、外に出たらテスみたいに明らかに自分に非がある役も演じるんだなってまたひとつ経験になったよ。

 私は早霧さんの体温が伝わるお芝居が大好きなんだけど、それが女性役になると更に強烈になることも分かった。喜びも悲しみも痛みもリアルすぎて笑えないの(笑)(と言って笑う(笑))だから今後が凄く楽しみになった!まだ女性として女性を演じるのは大変だと思うけど、早霧さんが演じる女性の役と、女性の役を演じる早霧さんにこれからたくさん会いたい!!!

 

女優デビューおめでとうございました!!!!!!!

何度目の担降りか数えてはいないだろう

最近、乃木坂の曲に合わせてこのフレーズがよく頭の中を駆け巡る。

 

 

 Jr.祭りの単独公演に入ってからというもの、レコやディスクに残ってる映像を見たり追えてなかった期間のドル誌を漁ったりしてまるで担降りしたてみたいな気持ちで毎日楽しく過ごさせてもらってる。またこんな風にウキウキできる日が来るなんて思ってなかったから自分でも驚いてるし嬉しい。やっぱり単独の現場は魅力的だなって心の底から思ったよ。だから熱があるうちに他方に忙しくて離れてた期間のこともちゃんと勉強しようといろんな人のブログやレポを拝読させてもらった。そしたら自分の認識とは大きなズレがあることが分かって、さらに問題の深刻さや今のユニとしての立ち位置をようやく把握できた気がする。離れてた期間のソレっていうのがまぁ簡単に言えば掛け持ちのことなんだけど。

 私は萩ちゃんのファンだから萩ちゃんから見える世界でしか物事を考えてなくて、ユニットができたことや増員したこと、あと単独でライブをさせてもらったことも単純に嬉しいこと、前向きなこととしか思ってなかった。やっとできたユニット、揺るぎないメンバー、かっこいいオリジナル曲にオシャレなオリジナル衣装…。どう考えてもこれまでの不安を吹き飛ばすような恵まれた状況だったんだもん。

 

 16年の7人クリエを見たときなんて「やっと路線に乗った…!」って思ったもんね。それまでなんとなくは思ってたけどイマイチ現実味がなかった“デビュー”というものの輪郭が見えた感じ。4人じゃないことに最初乗り気じゃなかったのにだよ?これならイケるかもしれない…!っていう興奮は今でも覚えてる。

 だから謎選抜からずっと掛け持ち状態だった森田も急にクリエに出ることになったあらんちゃんも、本人の意志ではなく大人がそう判断するという意味で、いずれこちらを選んでくれるものと思ってた。この勢いならこっちに来てくれるかもしれないって。今思うと自惚れや驕りでしかないんだけど、当時はそれくらい浮かれてたから正直に言います。そしてその一連の人事も「組替え」くらいにしか捉えてなかったのは本当に配慮が足りなかったと、今回たくさんのトラジャファンの方々の胸の内を読んで反省した。逆の立場だったらとか一切考えてなかったよ。

 当時はまだ舞台班という固定観念が強かったからそう思ってしまったけど、ここ数年でJr.のお仕事の幅も広がってそういう区別が曖昧になってきたよね。CDデビューができなくても俳優やタレントとして活動していける環境になりつつある。だけどそういう生きやすい環境になってもらぶには貪欲にCDデビューを目標に頑張ってほしいっていうのが今の率直な気持ち。でも結成してから外部も含めてお仕事が順調に決まっていったのも良く思ってもらえない一因だったのかなぁ。。

 

 You Tubeの件でさらに周囲からの印象が悪くなってるのも感じてるから一つ一つの言動にヒヤヒヤするんだけど、それはもう本人たちや運営から示されるものに従うしかないし、周りからの印象が悪くてもファンが信じてあげられればそれでいいのかなって気がしてる。そうやって思えるのは他でもない先日のコンサートのおかげ。もしかして手のひらの上で転がされてる?(笑)

 最年長は影響力が強いからか風当たりが厳しかったり、逆に年少組のファンはフレッシュで熱かったりで内部でもいろいろあるのが本音なんだけど、それでもLove-tuneのつくる世界が大好きでいつまでも夢を見ていたいから上手くやっていきたい。みんな平和に行こ?無理はよくないけどオタクは楽しいのが一番だよ??もう趣味で疲れるのは御免だよ。

 

そんなことをここ数日考えてました。生意気言ってすいませんでした。

萩谷くんの未来に幸あれ!!

単独公演まとめ(17年夏~18年春)

♦~君たちが~KING'S TREASURE

(2017年8月4日~6日/六本木EXシアター)

 

1.Amazing Discovery/SMAP

2.Hey!!Summer Honey中島健人

3.MU-CHU-DE 恋してる/Kis-My-Ft2

 

4.CALL/Love-tune

5.T.W.L/関ジャニ∞

6.Revolution/ABC-Z

7.Make it/Love-tune

8.罪と夏/関ジャニ∞

 

Love-tune DJ Remix>

9.Everybody Go/Kis-My-Ft2

10.PARTY DON'T STOP/山下智久

11.運命Girl/Kis-My-Ft2

 

12.Take Over×Forever/Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMP

13.Otherside/SMAP

14.SEVEN COLORS/NEWS

 

《MC》

 

15.Love Wonderland/嵐

16.BOMB/千賀健永(真田、森田)

17.GUTS!/嵐(諸星、萩谷、長妻)

18.My Girl/山田涼介&有岡大貴(安井、阿部)

19.Tell me why/Kis-My-Ft2

 

20.僕らのこたえ~Here We Go~/ABC-Z

21.Finally Over/ABC-Z

22.NO WAY OUT/Cloud5

23.夕闇トレイン/関ジャニ∞

<アンコール>

"Love-tune Summer Vacation 2017"VTR「My Lovin' season」

EN1.I Scream Night/Kis-My-Ft2

<Wアンコール>

WEN1.明日のために/TOKIO

 

 

 

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Love-tune Live 2017

(2017年10月18日~20日/Zepp DiverCity

 

1.CALL/Love-tune

2.Finally Over/ABC-Z

3.T.W.L/関ジャニ∞

4.自分のために/TOKIO

5.烈火/Love-tune

6.PSYCHO/Kis-My-Ft2

7.Otherside/SMAP

 

《小MC》

 

8.君だけに/少年隊

9.Heavenly Psycho/関ジャニ∞

10.GREATEST JOURNEY/KAT-TUN

11.NO WAY OUT/Cloud5

 

《MC》

 

12.君と…Milky waySexy Zone(安井、萩谷、阿部)

13.& say/北山宏光藤ヶ谷太輔(真田、森田)

14.Will Be All Right/KAT-TUN(長妻、諸星~全員)

15.前向きスクリーム!/関ジャニ∞

16.SHE SAID…/KAT-TUN

17.ONE DROPKAT-TUN

18.象/関ジャニ∞

 

19.This is Love Song/Love-tune

 

<アンコール>

EN1.Dye D?/関ジャニ∞

EN2.MU-CHU-DE 恋してる/Kis-My-Ft2

EN3.言葉より大切なもの/嵐

<Wアンコール>

WEN1.CALL/Love-tune[20日]

挨拶

 

 

 

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♦ジャニーズJr.祭り2018

(2018年3月25日/横浜アリーナ

 

1.CALL/Love-tune

2.言葉より大切なもの/嵐

3.T.W.L/関ジャニ∞

4.Crystal Sky/Kis-My-Ft2

5.Masterpiece/関ジャニ∞

6.MU-CHU-DE恋してる/Kis-My-Ft2

 

<LOVEメドレー>

7.ずっとLOVE/ABC-Z

8.愛を叫べ/嵐

9.LOVE YOU ONLY/TOKIO

10.君にHITOMEBORE/Sexy Zone

11.大阪☆愛・EYE・哀/ジャニーズWEST

12.アイアイ傘/テゴマス

13.愛ing -アイシテル-/Hey!Say!JUMP

14.Love so sweet/嵐

15.This is Love Song/Love-tune

 

16.烈火/Love-tune

17.Triangle/SMAP

 

《モロササイズ》

18.前向きスクリーム!/関ジャニ∞

 

《MC》

 

19.侍唄/関ジャニ∞(萩谷+真田、諸星)

20.One Love/嵐(阿部、長妻)

21.Yes!/怪盗y-ELLOW-voice(安井、森田)

 

22. Dye D?/関ジャニ∞

23.PARTY MANIACS/ジャニーズWEST

24.僕らのこたえ~Here we go~/ABC-Z

 

25.superman/Love-tune

 

26.SHE SAID…/KAT-TUN

27. NO WAY OUT/Cloud5

28.象/関ジャニ∞

 

《挨拶》

 

30.Dream on/Kis-My-Ft2


<アンコール>

EN1.レッツゴー!!/Kis-My-Ft2

EN2.SEVEN COLORS/NEWS

EN3.SHAKE/SMAP

EN4.CALL/Love-tune

<Wアンコール>

WEN1.superman/Love-tune

クリエまとめ(2013-2017)

♦Live House ジャニーズ銀座(2013年5月17日~19日)

【安井、深澤、岩本、諸星、森田、萩谷】

 

1.OP~"1st"Overture/Kis-My-Ft2

2.BAD BOYSSexy Zone

3.FIRE BEAT/Kis-My-Ft2

4.喜びの歌/KAT-TUN

5.Lucky Man/嵐

6.RIGHT NOW/KAT-TUN

7.Dancing Star/Kis-My-Ft2

 

《MC》

 

8.T.A.B.O.O./櫻井翔(岩本)

9.torn/大倉忠義錦戸亮(深澤、岩本)

10.もう君以外愛せない/KinKi Kids(諸星+安井、萩谷)

 

《モロササイズ》

 

<BBJパロディ>

11.Everybody Go!/Kis-My-Ft2(諸星、森田)

12.Za ABC~5stars~/ABC-Z(安井、萩谷)

13.LadyダイヤモンドSexy Zone(深澤、岩本) 

 

《MC:意思疎通ゲーム》 

 

<生まれ年メドレー>

14.ミッドナイトシャッフル/近藤真彦

15.MUSIC FOR THE PEOPLE/V6

16.LOVE YOU ONLY/TOKIO

17.EXCUSE/少年隊

18.太陽のあいつ/少年隊

19.WINNING RUN!/光GENJI

 

20.MAGMA/V6(萩谷、森田)

21.lost my way/亀梨和也(安井+深澤、諸星)

22.愛のかたまり/山田涼介

23.アイノビート -Dance ver.-/Kis-My-Ft2

24.ハルカナ約束/KAT-TUN

25.Troublemaker/嵐

26.Crazy Rainbowタッキー&翼

 

<アンコール>

ロダン

EN1.BAD BOYSSexy Zone

EN2.瞳をとじて

<Wアンコール>

WEN1.Day Breaker/Kis-My-Ft2&ABC-Z

 

 

 

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Live House ジャニーズ銀座2014(2014年5月9日~11日、28日、29日)

【Part1:安井、萩谷、松村、京本、野澤、森本、諸星、田中、高地】

【Part2:安井、萩谷、京本、野澤、諸星、田中、髙地】

 

1.夢物語/タッキー&翼

2.チャンカパーナ/NEWS

3.Jumpin' up/KAT-TUN

4.Luv Sick/Kis-My-Ft2

5.Hair/Kis-My-Ft2

6.限界メーター(野澤+諸星、高地)

7.キ・ス・ウ・マ・イ/Kis-My-Ft2(安井、萩谷)

8.雨/Kis-My-Ft2(京本、森本、田中、高地)

9.PINKY/赤西仁(京本+萩谷、森本/諸星)

10.スキすぎて/SexyZone

 

《モロササイズ》

11.weeeek/NEWS

 

《MC:仕分けゲーム》

 

12.1for you/Hip Hop Jump

13.ララリラ/B.I.Shadow(松村、高地)

14.ビリビリDANCE/優馬w/B.I.Shadow(松村、高地)

15.Lucky Man/嵐(萩谷、田中、諸星)

16.絆/亀梨和也(安井、京本)

17.PERFECT/KAT-TUN(安井、京本)

<ダンス&アクロバット>(森本、諸星)

18.Darkness/中山優馬

 

《小MC》

 

19.MARIA/藤ヶ谷太輔(松村)

20.Air/V6(野澤)

21.リリック/TOKIO(田中、諸星)

22.私のオキテ/チキンバスケッツ(安井+全員)

23.ハルカナ約束/KAT-TUN

24.BAD BOYS/SexyZone

25.FIRE BEAT/Kis-My-Ft2

 

《挨拶》

 

26.この瞬間、きっと夢じゃないSMAP

 

<アンコール>

EN1.REAL DX/タッキー&翼

EN2.Daybreaker/Kis-My-Ft2&ABC-Z

<Wアンコール>

WEN1.Can do!Can go!/V6

 

 

 

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♦ジャニーズ銀座2015(2015年5月23日~25日)
【野澤、安井、森田、萩谷、諸星、岸、石垣、後藤(小川)】

 

1.SHE SAID.../KAT-TUN

2.Naked/ABC-Z

3.サクラ咲ケ/嵐

4-1.LOVE,HOLIDAY/TOKIO[23、24昼、25昼]

4-2.キング オブ 男!/関ジャニ∞[24夜、25夜]

 

5.恋涙KinKi Kids(石垣、後藤)

6.Movin'on/KAT-TUN(森田、諸星、岸)

7.Crazy Girl/滝沢秀明(野澤)

8.VIVID/小瀧望藤井流星(安井、萩谷)

9.Break Out/ジャニーズWEST(安井、森田、萩谷、諸星)

10.アイノビート/Kis-My-Ft2

12.BAD BOYSSexy Zone

 

《MC》

 

<アコースティック>

14-1.Bitter sweet/嵐[23日、24夜]

14-2.雪が降ってきた/SMAP[24昼]

14-3.夜空ノムコウSMAP[25夜]


15.Harmony of DecemberKinKi Kids(野澤、諸星、岸)

16.ダイスキデス/Kis-My-Ft2(安井、萩谷)

17.PARTY MANIACS/ジャニーズWEST(安井、森田、萩谷、諸星)

18.卒業~さよならは明日のために~(石垣、後藤)

 

《モロササイズ》

 

19.BAD DREAM/亀梨和也(安井+野澤、森田、萩谷、諸星)

20.Finally Over/ABC-Z

21.言ったじゃないか/関ジャニ∞

22.明日へのYELL/Hey! Say! JUMP

 

<アンコール>

EN1.Ho!サマー

EN2-1.自分のために/TOKIO[23日]

EN2-2.LIFE~目の前の向こうへ~/関ジャニ∞[24昼、25昼]

EN2-3.言葉より大切なもの/嵐[24夜、25夜]

<Wアンコール>

WEN1.自分のために/TOKIO[25夜]

<トリプルアンコール>

TEN1.もう君以外愛せない/KinKi Kids[25夜]

 

 

 

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♦ジャニーズ銀座2016(2016年5月6日、21日、22日、31日)


Love-tune:安井、真田、森田、萩谷】

1.ワイルド アット ハート /嵐

2.LOVE HOLIDAY/TOKIO

3.愛を叫べ/嵐

 

《小MC》

 

4.感じるままに輝いて/Kis-My-Ft2(安井、萩谷)

5.BOMB/千賀健永(真田、森田)

6.FIRE BEAT/Kis-My-Ft2

7.Finally Over/ABC-Z

8.レスキューレスキュー/関ジャニ∞

9.Kiss魂/Kis-My-Ft2

 

10.Butterfly Loved/大倉忠義(萩谷)

11.One Love/嵐(安井)

12.SHAKE/SMAP

13.ぶつかっちゃうよ/Sexy Zone

 

《MC》

 

14.青いベンチ/テゴマス(真田、萩谷)

15.はだかんぼー/山下智久(森田)

16.Yes!/怪盗-y-ELLOW-voice(安井、森田)

17.ダイスキデス/Kis-My-Ft2

18.ドラマ/戸塚祥太(真田)

 

19.Take Over×FOREVER/Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMP

20.the DREAM BOYS

21.自分のために/TOKIO

22.Heavenly Psycho/関ジャニ∞
 

<アンコール>

EN1.PARTY MANIAC/ジャニーズWEST

EN2.明日へのYELL/Hey!Say!JUMP

<Wアンコール>

WEN1.言ったじゃないか/関ジャニ∞

 

 

 

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Love-tune+諸星、阿部(顕)、長妻】

1.ワイルド アット ハート /嵐

2.LOVE HOLIDAY/TOKIO

3-1.愛を叫べ/嵐[21昼夜]

3-2.BAD BOYSSexy Zone[22昼夜、31昼夜]

 

4.感じるままに輝いて/Kis-My-Ft2(安井、萩谷)

5.BOMB/千賀健永(真田、森田)

6.FIRE BEAT/Kis-My-Ft2

 

<コント:Love dogs>

7.粉もん/ジャニーズWEST

 

《モロササイズ》

 

8.ETERNAL MIND/Kis-My-Ft2

9.Kiss魂/Kis-My-Ft2

10.レスキューレスキュー/関ジャニ∞

 

《MC》 

 

11.Heavenly Psycho/関ジャニ∞(萩谷ピアノ~バンド)

12.言葉より大切なもの

 

<バックJr.メドレー>

13.TEPPEN/NEWS

14.Bittersweet/嵐

15.Eternal/

16.Believe/嵐

 
17.Black&White/Kis-My-Ft2

18.アイノビート/Kis-My-Ft2

19.Finally Over/A.B.C-Z

20.自分のために/TOKIO

 

《挨拶》

 

21.LET'S SING A SONGA.B.C-Z

 

<アンコール>

EN1-1.BAD BOYSSexy Zone[21昼夜]

EN1-2.Oh Yeah!/嵐[22昼夜、31昼夜]

<Wアンコール>

WEN1.SEVEN COLORS/NEWS

<トリプルアンコール>[31夜]

TEN1.前向きスクリーム/関ジャニ∞

<4アンコール>[31夜]

挨拶

 

 

 

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♦ジャニーズ銀座2017(2017年5月11日~17日)

Love-tune

1.CALL/Love-tune

2.レスキューレスキュー/関ジャ二∞

3.Keep the faith/KAT-TUN

4.自分のために/TOKIO

 

《小MC》

 

5.MOON/KAT-TUN

6.PYSCHO/Kis−My−Ft2

7.SHE!HER!HER!/Kis−My−Ft2

8.Otherside/SMAP

9.SEVEN COLORS/NEWS

10.MU-CHU-DE恋してる/Kis−My−Ft2

11.NO WAY OUT/Cloud5

 

《MC》

 

12.Secret Lover/A.B.C-Z

13.My Love/Kis−My−Ft2

14.恋を知らない君へ/NEWS (萩谷、長妻ピアノ)

 

<コント :私立Love-tune学園>

《モロササイズ》

15. 罪と夏/関ジャ二∞

 

16.Masterpiece/関ジャ二∞

17.アイノビート/Kis−My−Ft2[12日昼~]

18.Revolution/A.B.C-Z

 

《挨拶》

 

19.言葉より大切なもの/嵐

 

<アンコール>

E1.Make it/Love-tune

E2.SHAKE/SMAP

<Wアンコール>

WEN1.前向きスクリーム/関ジャニ∞

<トリプルアンコール>

挨拶

ジャニーズJr.祭り2018 Love-tune公演

横アリ~!久しぶり~!

 

 劇場でもライブハウスでもなく横浜アリーナでJr.のユニットが単独で公演できるなんて凄い時代になったもんだよね~。1回しかないコンサートだけど、だからこそたくさんの想いが詰まってて贅沢な時間だった。我々ファンだけじゃなくてステージ上のメンバーもかなり感極まってる様子だったのがグッときたなぁ。目標にしてた場所なんだね。

 恥ずかしながら今回が自名義でのデジチケデビューで、ただでさえ流れがよく分かってないのに珍しくセンターの良席が当たっちゃったもんだから、嬉しいんだけどそのつもりで来てないから気持ちが追いつかなくて(ありがたいことにメンステにも花道にも近くて、早々に脳が考えることを放棄した…)せっかくの貴重な機会、構成とか演出を少し深読みなんかもしつつ楽しみたかったのにこれは完全に予想外だったわ(苦笑)

 

 

そんな 薄~い記憶をもとに感想。

 

 

Love-tune、めちゃめちゃカッコイイ!!!!!!!

 

 直前までのローテンションを一瞬で吹き飛ばすCALLのイントロ。あれが最初のオリ曲って心強いし、それを律儀に1曲目に持ってくるところに好感がもてるよね~。あと今回は「夢」を大きなテーマに掲げて、それを喜怒哀楽の感情に沿いながら明確にしていく展開だったけど、正直、怒・哀・楽は喜の壮大な前振りだったでしょ?という印象(笑)

 脳みそが考えることを放棄した私はこの喜怒哀楽の存在をすっかり忘れてただひたすらに盛り上がって楽しんでたんだけど、後半でやっすーに「みんな、まだ喜びは感じてないよね?」って言われたときにテーマの存在を思い出して、そしたら続けて新曲初披露で「そうきたか~~~~~!!!!!!!!」って思わず唸ったし、興奮と感動で飛び上って喜んでしまった。何年経ってもやっすーの手のひらの上で転がされる萩谷担人生なんだなぁ…。別にいいけど♡

 

 そんなこんなで今回も新曲を持ってきてくれて、それがまた社会人応援ソングみたいなジャニーズJr.らしからぬ歌詞なのがちょっと面白かった(笑)何かがバレてるのかな?(笑)でもアップテンポで抜群に盛り上がる曲だから早く少クラで披露してほしい!♡あ、タイトルは「superman」です。まっすーかよ。

 まっすーといえば(?)、あらんちゃんが気合いの赤髪決めてきて何度もまっすーに空目した。やっすーとの並びなんてテゴマス感あった。(テゴマスのコンサートまだ?)とにもかくにも、みんなビジュアルも相当よかったよ~!!萩ちゃんはこの日も顔が抜群に綺麗だった!!!さなはぎもろのユニットコーナーでは萩ちゃんが長いことアップになったから綺麗な顔を存分に堪能できるスーパー顔面タイムでもあった♡

 

 真面目な話をすると、メンバーの個人仕事がどんどん決まるなかで萩ちゃんだけは大きな変化もなくマイペースにお仕事してて複雑な思いもあったんだよね。でもこのコーナーで新しい楽器を練習したから披露するって聞いたとき、少しでもモヤモヤした思いを本人に向けてた自分が猛烈に恥ずかしくなった。個人のお仕事のご縁がないからって仕事への意欲がないわけじゃないし、寧ろいろんなことに目を向けて気になったら集中的に極める性格だったんだよね。そんなことすら忘れてて本当に申し訳なくなった。でも今回気づけてよかったのかも。

 そんなことを考えてたら、これまでのこととかも急に思い返したりなんかして涙が止まらなかった。(このあたりから涙腺がおかしくなる)もちろん全部を全力で追ってきたわけじゃないけど、ファンになってから5年半くらいが経って、メンバーにサポートしてもらいながら横浜アリーナに歌声を響かせてる状況の凄さをようやく実感したんだと思う。あとやっぱり謎選抜からのことを考えるとどうも涙腺が弱まるみたいで…。比較的恵まれてたとはいえ不安定な時期も多々あったから、あのときのメンバーとここまで来れるなんて…こんな日が来るなんて…って感慨深かったよ。でもさ、Jr.の時点でここまで来れたとなると、この先ってあと何がある???

 

 エモーショナル演出に定評があるLove-tuneさんは横アリでも絶好調で、メッセージ性の強さはロックだったよ!「俺たちの時代だーーーー!!!!!!」はストレートすぎて正直動揺したけど、パフォーマンスの熱量を見てたら外野の目とか大人の事情とかどうでもよくなって、2回目のそれには迷いなく全力で叫んでた。こうなったらもう熱い物語もクサイ演出もドンと来い!って感じだよね。とか言って悪いお知らせが来たら絶対凹む(笑)「僕は諦めない」って宣誓が実を結んだ未来が来るといいね。

  お馴染みのバンドとダンスの行き来はもちろん、烈火での立ち回りとか謎のおふざけミュージカルとかモロさんとか(!)もあって飽きさせないステージングはさすがだったぁ~。火、銀テ、トロッコなんかのアリーナクラスならではの演出も使いこなしてて頼もしかった~。なかでも地味に一番感激したのは花道ダッシュで、あれ見るとテンション上がるんだよね。でもちょっと走りすぎだった気もする(笑)外周~花道を走りまくって全員でセンステに倒れるっていう斬新な演出を考えたのは誰だったんだろう(笑)

 

 定番も懐かしいも初めてもあって、ここ2~3年は別のところに夢中で知らないことがたくさんあるような私でも今ならまだ間に合うんじゃないか、ここからまた戻ってもいいのかなって思わせてくれたベストアルバム公演に感謝。それが優しさなのか戦略なのかは分からないけど(笑)、せっかくの機会だから大いに乗っかろうかと思ってる。まずはこの公演の答え合わせにドル誌をチェックするところから始めてみようかな♡(笑)

 

 カッコイイだけじゃなくて音楽の楽しさも教えてくれるのがLove-tuneのつくる世界だから、その世界がもっと大きく広がっていくことを願ってます。

 

素敵な時間をありがとう!!!

SecretなSplendour

堂々と美女に美女と言える世界って素晴らしい!!!!!!

 

 早霧さん退団後初の舞台、コンサートなのかショーなのかいまだにハッキリしないところはあるけど、とりあえず言えるのはSuperSpecialSaikou(?)でSaikyou(??)なStageだった。恥ずかしながら荻田作品は前にスカステで見たソロモンの指環くらいしか知識がなくて(それもあんまり覚えてない…)今回の公演が発表になったときに多くのヅカオタの方々が感じた喜びの半分も分からなかったんだけど、それでも何の問題もなく十分楽しめたし何ならもうちょっと濃いものが来ると構えてたから案外気楽に身を任せられたのが意外だった。

 その“濃いもの”っていうのがOPのドレスを着た早霧さんのバックショット。初日にあれを見たとき「あれ、これしっとり系のやつか…?」ってそれまで沸いてた気持ちの行き場がなくなるくらいグッと身も心も構えた。でもそしたら急に音楽が勢いのあるジャズになってセンターから上下ゴールドのスーツを身に纏った早霧さんがドーンと登場するもんだから私のテンションもドーンと上がって「何だ~これやっぱりソロコンじゃ~ん☆」ってすぐ乗っかった。

 ステージは2階建てで上段に並んでるパネルが効果的に使われてた。中央のパネルが開いてその間から早霧さんがゆっくり出てくる登場なんてもうスーパースター以外の何者でもないからね。ゴールドの衣装よりも発光してた。見慣れたパンツスタイルでも髪型やお化粧が男役のソレとは違うから新鮮だったし、衣装1着目から客席に薄っすらと体の細さにザワつく空気が流れだしたのが面白かった(笑)でも細い人が細身の衣装を着ると何とも言えない清々しさがあるね~。そして続々と共演者の方々が登場する展開。コンサートOPのメンバー紹介としては完璧な流れだった。

 

 共演は舞台の第一線で活躍してる方々ばかりで、ヅカ以外の舞台に疎い私には感動と興奮の連続だった。外はこんなに凄いのか!って。しかも役ではなくそのまま本人として出演するコンサートテイストだから一人一人の個性が生きてて物凄い見応え。しかも歌やダンスはもちろん、殺陣や楽器までできちゃう多才ぶりだからこれが1万ちょっとで見れるなんてコスパ良すぎだよ…!贅沢すぎ!!!

 また可愛い女性ダンサーさんと男性出演者は比較的若くて安寿先輩をはじめとする4名の女性出演者は経験豊富なお姉さまっていうバランスも絶妙だったなー。これから外の世界で表現者として歩んでいく早霧さんが舞台上それ以外を問わず多くのことを学べる人選で荻田先生からの愛を感じた。“第一歩目”にはこの上ない恵まれた環境に涙が出てくるよ。退団公演でたくさんの愛に触れたばかりなのに、まさか外の世界でもこういういろんな人からの愛を感じられるなんて早霧さんの愛され力(りょく)が怖い…。

 

 全体を通して背伸びをしすぎず等身大の域で様々な一面を見せてくれた印象。背中が大きく開いたホルターネックのロングドレス姿もあったけど正直あの場面で女性らしいと感じたのは初日だけで、1週間後に見たら勇ましさというか元男役らしさが全開でめっちゃ笑った(笑)初日のパフォーマンスは緊張と不安からくるミラクル回だったのかなぁ。ある意味貴重なものを見れた(笑)

 カッコイイ、可愛い、面白い、美しい…と、とにかくいろんな早霧さんが詰め込まれてたわけだけど、一番の見所は“男役”と“女性”を自由自在に行き来するところだと思う。というのもスカートを穿いてても男役に見えるし、逆にパンツを穿いてても女性に見えるから「性別って何なんだろう」「女性らしさって何だろう」ってちょっと考えてしまった。多分今の時期は「両方持ってていい」が正解なんだろうけど、それを舞台上で体現できるって実は凄いことなのかもしれない。現役時代と同じように内容を演出の先生に全部お任せして客観性を大切にしたのがよかったのかな。

 その象徴が先生作詞のオリ曲。今の早霧さんにとっての道しるべとなるような曲で、ああいう歌詞が書けるのはOGの方々とたくさんお仕事をしてきた荻田先生だから書けるのかもしれない。本当に心に沁みる歌詞で大好き。幸い私は男役過激派ではないから早霧さんが早霧さんである限り好きな気持ちは変わらないと思ってるんだけど、それでもこれまで歩んできた道や見てきた景色を否定するでも消し去るでもなく思い出として受け止めて歩いて行くというような歌詞は単純に嬉しかったし、こういう気持ちの整理の仕方があるんだなってまた一つOGファンレベルが上がった気がした。

 ちなみに私が好きな衣装はイタリアパートで着てた上下黒のノースリーブ&サブリナパンツあれが一番女性らしいシルエットの衣装だと思ったけどその衣装にハットを被るだけで一瞬で男役モードにスイッチするから痺れる…!そしてハットを脱いだら可愛いちぎちゃんに変身するもんだから見てる側の感情が忙しい…!!!最終的にジャケットを着てパンプスをロングブーツに履き替えてジョーブラッドレーさんの登場。もうお手上げですわ。何だよその構成。早く映像で見たいわ。

 

 ジョーブラッドレーさんのといえば、今回の特徴は現役時代の作品をたくさん扱ってたこと。ローマはもちろん伯爵令嬢、星逢、コルドバは劇中の楽曲を早霧さん本人がSSの世界観の中で歌ってくれたんだけど、驚きだったのはそれぞれ歌い終わったあとの表情が公演当時と同じだったこと。まだ早霧さんの中で役が生きてることを実感して嬉しくなった。

 なかでも安寿さんとのWエリオはファン歓喜の大サービス演出だった!いや私は安寿さんのコルドバを見たことがないんだけど、まだ少女だった早霧さんが当時憧れたスターさんと同じ役で共演してるという事実に感激してしまった。退団まで全力で走ってきた先にこんなご褒美が待ってるなんて…って勝手に早霧さん側に感情移入して見てたけど果たして本人にとってご褒美だったのかは分からない(笑)(だって間違いなく大緊張するでしょ?)

 今回安寿さんには本当にお世話になりまして。母のように見守ってくださったと思えばアニキのようにイジってくださったり(笑)、またそれらに対する早霧さんの反応が可愛いのなんのって!!!!!「そういうところだぞ…!」って心の中で何度も突っ込んだよ。安寿さんご自身は“特別出演”の出演量じゃないとよくおっしゃってますけど“早霧にとっての特別出演”ということでどうにか納得していただきたい(笑)

 

 そしてもう一つの年末大サービス演出、先生と踊ってみようのコーナー!出演者が発表になってからずっと気になってた振付の先生方との共演!結論から言うと大満足です!!!!

 桜木先生3回と平澤先生1回でかなり偏った観劇になってしまったのもあって桜木先生にドハマりしてしまった…♡なんとなくは感じてたけど想像以上だった桜木先生、いやリョウスケのチャラさに現場落ちした気分。マジでチャラいよリョウスケ。ノリが抜群によくてでも技術はちゃんとしてて、まるで手越を見てるみたいだった。そしてHot Stuffでの海宝さんとのシンメが最高だったよ…。

 真面目な感想としては両先生のカラーの違いが色濃く出てたのが面白くて、踊りながら早霧さんを煽って客席の熱を一気に上げる桜木先生のるろ剣デュエダンと、大人の余裕と洗練されたダンスの中に遊び心を持つ平澤先生のケイレブプロローグ。どちらも本編の振りとは違う完全オリジナルってだけでもうお得感凄くない?しかも振り付けた先生たちが目の前で踊るんだよ?そんなの早霧さん以上に本物じゃん???きっとこの高揚感はヅカオタにしか分からないけど客席の大半はヅカオタだからまぁ問題ないよね☆

 「桜木<早霧」と「平澤>早霧」の力関係も面白かったなぁ。るろ剣デュエダンでみゆちゃんにキスされる場面になるとビンタ2発で拒んだ早霧さんと、そんな早霧さんをクライマックスで豪快にリフトする桜木先生。あーーーーーーーーーー好き。桜木回は終始笑いが絶えないなんだよね。先生の人柄かな。ウーマン・オブ・ザ・イヤーの振り付けも担当してくれるらしいから楽しみ♡♡♡

 

 今回の収穫には「歌」があると思う。正直早霧さんがここまで歌えると思ってなかった。本当に申し訳ないけど。基本的に気持ち在りきで歌うタイプだと思ってるから、役がない状態であそこまでパフォーマンスできることに度肝を抜かれた。特に2幕のミュージカルメドレーでの「Don't Rain On My Parade」が圧巻で、あの1曲にかける集中力とエネルギーが凄まじかったし宝塚で培った空間支配力も存分に生かされてた。

 だからやっぱり早霧さんは舞台上で輝く人であってほしいんだよ。もちろん大変なこともたくさんあるだろうけど、それでも舞台上で輝く早霧さんとまたいろんな夢を見たいって望んでしまう。だからもし早霧さんの迷惑でなければずっとそう思い続けていようかなって思った。

 

 東西合わせて2週間弱の公演、やっぱり始まるとあっという間だった。でもこれからはこういうペースと距離感でやっていくんだなって少しでも体験できたのはファンとしてもありがたかった。千穐楽の挨拶で早霧さんも言っていたけど、この第一歩目を経て次にどういう二歩目を踏み出すか。それを早霧さんだけじゃなくてファンである私も考えていきたいと思った。まぁ何があってもついていくことに変わりはないけど!

  あとこのコンサートに込められた「ありのままでいい」「焦らずゆっくり新しい自分と出会っていけばいい」というメッセージが温かくて、終演後に素敵な余韻を残してくれた。本当に幸せな時間だった。出演者及びスタッフの皆様、宝石箱みたいに輝きが詰まった素敵な公演をありがとうございました!とってもとっても楽しかったです!!シリーズ化待ってます♡♡♡

今年も兼オタ大忙しの夏

すっかり更新のタイミングを逃してしまった。

(絶賛夏休み中)

 

 いやぁ~駆け抜けた。後悔なし。ていうか退団公演っていろいろ忙しいのね。終盤はもう感情そっちのけで気力で乗り切った感じ。だから終わってからの方がじわじわと寂しさを感じてた。あと東京千穐楽のあとは新たな自分になってるかもしれない…☆なんて期待を少しばかりしてたけど結果から言うとあんまり変わってない。それで変わる前にお知らせ来ちゃった。早ぇよ!!!(笑)

 しかしまぁ静かな日々が続いて心がどーんと沈む前に潔くお知らせをくれて親切だと思うし、また姿を見れる!ファンでいられる!って未来が確約されたのは嬉しかった。それでいて開設したSNSはスタッフ運営でご本人は充電中らしいし、意外と好調なOGライフなのでは???♡

 

 退団から活動再開まで期間があればあるほど好印象だと私も思ってたけど、いざ自担が1週間ちょっとで動き出したら“嬉しい”以外の感情は吹っ飛んだんだよね。寂しさとか羨ましさとかそういうのも全部。ただひたすらに嬉しい。お金が飛ぶとしても嬉しい。(むしろ忙しかったヅカオタ生活を経てるからコッチの世界が良心的に感じる)いずれにしても自分自身に投資する優雅な生活はもう少し先になりそう。一体いつになったら貯金ができるのか…。

 あとお知らせが来たことで宝塚を観る機会が本格的に減っていきそう。もともと自担卒業と共にヅカオタも卒業するつもりだったからそこまでダメージは受けてないんだけど、大劇場公演1回観れたらいいな♪っていう望みさえ叶いそうもない。地方民だと気軽に観劇に行けないし、そこに“この人!”っていう明確なお目当てがいないと気持ちとしてもちょっと厳しい…。そこでようやく、宝塚が好きっていうよりも早霧せいなさんが好きだったことに気づいたり。でも早霧さんが好きな宝塚だから、今後も機会があれば積極的に触れていきたいと思う。(自担現場を最優先したうえで)

 

 

 

次にもう一人の自担のお話を♡

 

 今年もEXシアター行ってきたー♡♡♡退団公演中で申込みの時点から気持ちは盛り上がってなかったけど、いつもの安井担のお友だちが引っ張ってくれたおかげで無事入れた。(お友だち、いつもありがとう…!!(泣))椅子とお友だちなオタク生活を送ってたから2日間3公演のスタンディングはマジでしんどかった(笑)でもめちゃめちゃ楽しかった~♡ぶっちゃけここ最近のデビュー組の曲はあんまり知らないんだけど、オリジナリティ出して自分たちの曲みたいに堂々とパフォーマンスしてたからすんなり受け入れられた。(新鮮に感じられたって点では知らなくてよかったのかも)

 それに単独公演だから会場の空間が凄く幸せで、ステージ上も客席もみんなが「上を目指すぞ!!!!」っていう気合いに溢れてた。でもそれだけじゃなくてメンバーからは「大丈夫?ついてきてる??追いつくまで待つよ???」みたいな優しさも感じて、だから“みんなで”っていう印象が凄く強かった。全速力で走って行くグループをただ追いかけるんじゃなくて、攻めながらもこちらのことも気にかけてくれるのが賢い苦労人が多いこのユニットの強みだなと思った。どうやったら周りを巻き込めるのかを知ってる感じ。

 

 そもそも単独公演のテーマを“フェス”として、コンセプト段階から音楽を味方につけてたのが効果的だったと思う。ペンラを置いて手拍子を煽ったり簡単な振り付けを一緒に踊ったり、こっちも体を動かして音楽を一緒に感じられるのがこのユニットの特徴で、贔屓目丸出しで言うと一体感を生み出す天才だと思う。(クリエでも一体感は強く感じたけど今回はテーマがフェスなこともあって更にライブに特化した印象)申し訳ないけど差別化の一つだと思ってたバンドがここまで本格化な武器になるなんて正直思ってなかった。だけどそれだけみんながこのユニットに賭けてるってことなんだよね。Zeppでの単独ライブが決まって自信もついたのかな。未来に希望しかなかった。もしかしたら?イケる??かも???って気持ちになってる。

 ただバンドに寄りすぎてる感も否めなくて、ダンスパフォーマンスの完成度の高さも魅力の一つだからバランスを考えて上手くやっていってほしい。まぁその辺はベテラン勢の経験と若手の感覚を信じるしかないかなぁ。9月にJWがあるらしいけど(私は行けない…(笑))本人たちの意識は10月の単独に向いてそうだから(笑)、これからたくさんたくさんディスカッションしていい公演を作り上げてくれることを心から期待してる。

頑張れLove-tune!!♡♡♡

 

 

以上、7/24以降の近況でした。