雑誌メモ (2014.2.7~2014.4.7)
♦Wink up/2014年3月号 森本×樹×萩谷×髙地×諸星
Q:女の子からの告白はアリ?
「それ、男は結構憧れると思うよ。人生で何回かは経験してみたい(笑)でも俺は自分から言いたいかな。作戦考えたり、人からのアドバイスをもらったり。
え、いいアドバイスをくれそうな人?大人な意見をくれそうなのはやっすーで、樹は『ノリだよ!』って背中押してくれそうだな。で、諸星は真剣に聞いてくれるけど、結局答えは出ない…ってパターンになりそう(笑)」
♦POTATO/2014年3月号 noon boyz×萩谷 諸星
野澤「(略)で、ギーヤーは俺の振り付けミスを指摘してくれる(笑)」
萩谷「僕、野澤くんサイドで踊ることが多いんですよ」
野澤「そう、萩谷は昔から真っ直ぐっていうか、“これは違う”と思ったら相手が大人でもハッキリ『違います』って言うよね」
真田「意志が強くて、芯がしっかりしてる。生徒会長キャラだよね」
萩谷「俺も相談したいことがあって…実は今、大学に行くかどうか迷ってるんです」
野澤「一概には言えないけど、行ける環境にあるなら行った方がいいと思うな」
真田「俺もそう思う。周りもちゃんと学業を優先させてくれる環境だと思うし、そんなに心配しなくても大丈夫!さっきも言ったけど気合いがあればなんとかなる」
野澤「あとは自分が何をしたいかが大事。目的を決めてから志望校を選んだ方がいいと思うな」
♦TVfan/2014年3月号 萩谷×諸星×半澤×増田
「今一番興味があるのは芝居。舞台をやって演技って面白いなと思って。“こんな役をやらせたい”って言われるようになりたいです。ドラマもいっぱい出たい。いずれは刑事、医療、探偵モノとか。堂々と演技できるエンターテイナーになれたら。
ダンスはずっとやってるし、Jr.は踊るのが基本ですからそれは頑張りつつ、歌える機会には歌でも驚かせたい。
自分のイメージも、何が向いてるのかもまだ分からないから、まずは方向性を広げていきたいです。ドラムも趣味のダイビングも、いつかロケとかで生かせたらって思ってますし。大学で法律を学びたいという目標もあります。ジャニーズとして歌、踊り、演技とかは当たり前で、それプラスαな俺らしさ、萩谷らしさも…って。
僕はSMAPが好きでジャニーズを目指したので、やっぱりあの方たちみたいな国民的スターになりたい。やるからにはそうならないと」
諸星「萩ちゃんも、マジメなんだけど子供っぽい部分もあるよ。楽屋で急に騒ぎ出したりするから」
半澤「そういうとこ見せていこう!」
増田「あと趣味を突き詰めてるね。ダイビングの資格とか持ってるし」
萩谷「俺、最初に諸星も誘ったんだよ。だけど『お金ない』って断られたから」
諸星「まっとうな理由でしょ(笑)」
♦Wink up/2014年4月号 森本×樹×髙地×萩谷×諸星×寺西
髙地「寺西と萩谷って接点ある?」
萩谷「あるある。めっちゃある」
樹「去年、キスマイのコンサートツアーずっと一緒に周ってたから」
萩谷「そうそう。樹も一緒だったよね」
寺西「俺、萩ちゃんめっちゃ好き。なんかちょっと変わってない?」
一同「「「「わかる~~」」」」
萩谷「え、俺って変人キャラ?(笑)」
寺西「ややそういうとこある(笑)みんながバカ騒ぎしてるときも、一人我が道を行く…的な?そういうとこ好き」
萩谷「褒められるとなんか怖いんだけど(笑)」
寺西「しかもMCではキスマイに話を振られて、ちゃんと笑い取ったりするのがスゴイ!」
森本「え、萩ちゃんが笑取るの?」
樹「取る取る。めっちゃドッカンドッカンうけてる日とかあったよ」
諸星「マジか!想像できない!」
寺西「マジでスゴかった。覚醒してた」
萩谷「いやいや、あれはたまたまで…。でも今も関西メンバーの『なにわ侍』でアドリブコントコーナーとか参加してるんだよなぁ(笑)」
諸星「今、俺もその舞台出てるんだけど、やっぱりウケてるもんね。笑いに貪欲じゃない人がドッカンドッカン笑い取って…世の中って不公平(笑)」
萩谷「モロは勢いで乗り越えようとするからなぁ(笑)」
♦POTATO/2014年5月号
髙地「萩谷も違うタイプではあるけど、自分をしっかり持ってるよな」
樹「人とは違うけど、あえて合わせようとはしないタイプだね」
髙地「ダイビングの免許もいつの間にかひとりで取ってたりさ」
樹「俺だったら『テラ行こうぜ!』って誘って断られたら『じゃあ俺もいいや』とか、逆に誘われたら『行く行く!』ってなるんだけど、コイツ(萩谷)は違う」
萩谷「自分がやりたいと思えば人がどうするかは気にならないかも」
寺西「前から言ってるけど、俺は萩ちゃんのそういうところ好きだよ。俺もそういうところあるし」