ジャニーズ銀座 5/11夜
シアタークリエ 16:30開場/17:00開演
<スキすぎて>
「今日から俺ら、カレカノなっ♡」※ひどいドヤ
<モロササイズ>
モロササイズ復活に歓喜するところ、大我と2,3回抱き着き合って(どっちがこの後の件で抱きつくかを試行錯誤してバタバタしてる感じ)最終的に今回はいつもとは逆で大我が萩谷に全身を使って抱きついて時間が止まる。件が終わった後に倒れはしなかったが「ハァ…ハァ…」と疲れて放心状態な顔をして大我に笑われる。
モロササイズのレクチャー時からずっと上手バルコニーで見学していた平野を気にする。野澤も平野を見て眉間にシワを寄せて無言の圧力をかける。
煽っても参加しようとしない平野に「(や!れ!)」と右手パンチ×4をやりながら口パクで怒る。
<weeeek>
ステージ前方で諸星と安井と3人集まってバカみたいにジャンプして壊れる。
ステージ上段の下手端で樹に後ろから近づいてから肩組んで一緒にweeeekジャンプ。
<MC:仕分け>
仕分け人は慎太郎で、お題は“寝起きがいい、悪い”
お題発表時、しゃがんで下を向きながら前髪を直す。ずっと直す。
(※この回は序盤から汗で髪がペタってなってた)
寝起きがいい=野澤、萩谷、京本、安井
寝起きが悪い=樹、髙地、北斗、諸星(+慎太郎)
答えを聞いて「樹とモロ悪いわ!!」
「2人と一緒の部屋だったとき…」まで言ったところで話を切られる。
萩樹がキスマイのツアーで同部屋だった話。
樹「いや、萩ちゃん本当凄いのよ?俺が部屋帰ってきたら萩ちゃんもうお風呂入ってるしすぐ寝ちゃうから俺なんか寂しいなぁ…って。でも俺が朝目ぇ覚めたら
『じゅり…じゅり…』
※覗き込むように顔を近づけて樹(役の諸星)の胸をトントンして体を揺する
って起こしてくれてるの」→ニコニコで聞いてる萩谷。
諸星「俺も起こされてぇよ~~~!!」
萩谷「いつも起こしてるじゃん!」
諸星「俺の時は乱暴だし、ビンタする!!」
萩谷「だって起きないんだもん!!」
2回戦の仕分け人は北斗で、お題は“マザコン、マザコンじゃない” ※この日は母の日
マザコン=樹、慎太郎、諸星、萩谷、安井(+北斗)
マザコンじゃない=髙地、大我、野澤
安井「ていうかね、男はみんなコッチ!(マザコン)」
「慎太郎は小さい頃レッスン中によく泣きながらお母さんに電話してたよね~」とみんなでチビジュ時代の慎太郎を懐かしむ。
マザコンじゃない方に大我がいることに総ツッコミで「大我は甘やかされて育った感じがする」という発言に対しては「自分の力で生きてきたし!」と本人が反論。
しかし「大我はたまにお母さんの作ったお弁当を持ってくる」、「お弁当の蓋開けたら紙が入ってて『大我、今日も頑張ってね』って書かれてる」と暴露されると恥ずかしさのあまり「うわーーーー!!」と叫びながら床に寝転ぶ大我。
みんな「大我のお母さんめっちゃ美人なの!!」※興奮気味に
<Lucky Man>
秋葉ファッションは今までと特に変化は無し。
曲中のカマキリみたいな変なソロダンスを見た見学の仲田・七五三掛が手を叩いて大爆笑。
曲終わりのワチャワチャタイム。
安井「萩ちゃん何してんのー?」
「ねぇあれ、東京のギャル男じゃない?!」※安井ガン無視でキモオタ芸続行
<BAD BOYS>
ステージ上段の上手と下手で綺麗に分かれて歌ってた京萩が曲終盤で同時に(二人並んで)階段を降りてくるというシンメっぷり。
<Daybreaker>
ステージに登場した仲田が着てたパーカーのフードを頭に被せたりしてワチャワチャ。諸星と仲田のモロヒロダンスバトルを近くで見てニコニコ。
平野とは肩組んでノリノリで歌う。
諸星のお尻をバシバシ叩いて下手の端の方へ追いやった後、肩を組んで顔がくっつくくらいギューっと密着してノリノリで熱唱。
最後のメンバー紹介。
野澤の名前がコールされると「のんちゃーん」と大きな高めの声で名前を呼び、安井の名前がコールされると「やっすぅー」と控えめな低い声で名前を呼ぶ。
<ダブルアンコール:Can do!Can go!>
ステージに出てくるも野澤だけ出てこず「のんちゃんは?」な空気に。
萩谷「ちょっと衣装トラブルで…」
みんな「それリアルなやつじゃんwwwwwww」
その後一人だけ豪華な衣装で出てきた野澤に「のんちゃん一人だけオープニングみたいじゃんw」と安井にツッコまれる。
曲の終盤で客席からステージに上がる階段で\バキッ/という大きな音(マイクが壊れた音?)を立てて転ぶ安井。
ステージに戻ってきてからもみんなが近寄って安井を心配するなか、チラチラ見て様子を確認しながらも一人だけダンスを続ける。
<トリプルアンコール>
アンコールが鳴りやまず急遽トリプルアンコール突入。全員出てくるも歌は無く、前半公演ラストの北斗と慎太郎の挨拶で終了。