ainobeat

主に記録用

テゴマスの青春 2/15大阪 初日

大阪フェスティバルホール 14:00開演

 

【セットリスト】

 

1.ヒカリ(セリフ)

2.蒼色ジュブナイル

3.音色

4.ひとりじゃない

<挨拶>

5.いつかの街

6.ファンタジア

7.魔法のメロディ

8.少年~Re:Story~(手越ギター)

<小MC①>

アコースティックコーナー(小学校のイス+ロウソクの灯りの演出)

 9.青いベンチ(マイクオフの生歌)

 10.きれいごと

 11.タイムマシン

<MC>

12.サヨナラにさよなら(イントロでペンラの演出)

13.シュプレヒコール

14.innocence(中盤で衣装チェンジ)

15.猫中毒

<小MC②>

16.花に想いを

17.ミソスープ

18.キッス~帰り道のラブソング~

<小MC③>

19.色鮮やかな君が描く明日の絵

20.夕焼けと恋と自転車

21.ハルメキ

 

<アンコール>

22.月の友達

23.ヒカリ

 

 

 

【オープニング】

幕にイメージ映像が映し出された後にヒカリのセリフが流れる。

幕が上がるとそれぞれ立ち位置にスタンバイしていて本編に入る。

 

 

【挨拶】

「みんなのダーリンてごにゃんだよ~♡」

 

手越の衣装のスタッズがキラキラ眩しい件。

「でもこれ全部脱いでも光ってるからな」

\キャー♡♡/

「みんなエッチなんだからっ♡」

  

アルバムの話で月の友達について、

「月の友達は歌わないから」

「まだ歌うかわからない」

「盛り上がりが足りないと月の友達は歌えない」

と終始引っぱる。

 

 

【小MC①】

前曲が終わって、まっすーが

「お送りした曲は、テゴマスで、少年~Re:Story~、でした」

とお馴染みのラジオDJ風アナウンス。

 

客席がよく見えてる件。

「毛穴まで見えるからね。俺生きる双眼鏡って言われてるから」

 

コンサート前日は全国的に大雪だったことを「今年2発目のボッコンで…」と表現。

大阪には前日の2/14に入ったから雪は大丈夫だったらしい。

 

まっすーのことを「マスジロー」呼び。 

 

今回のグッズはすべてまっすーが考案。

中でも青春Tシャツをゴリ推ししてきて、

「まっすーは自身あるとき『今から凄いアイデア言うから』って言うからダメって言えないんだよw」と認めざるをえなかった。

 

月の友達(キャラクター)はテクマスよりも前に生まれてたけど、可愛いゾウの次にしては刺激が強すぎるから見送った。

 

会場に来る前にツアーバッグを持ってるファンを車中から見て

「腕こうなってるよね!」と腕をピーンと伸ばして再現。

 

今回のペンラは敢えてサイリウム風にした。

1回1回消えていく感じが青春っぽくていいと思ったから。

 

そこでグッズの話に。

「みんな前のグッズはどうしてるの?上書きしたりしてないよね?」

「いや、新しいのが出たら前のは捨てちゃうのかなって」

「ちゃんととっておくのね!」で納得。

 

 

【アコースティックコーナー】

小学校にあるイスにキャスターが付いてて運びやすい。

 

手越が目の前にあるロウソクに火を点けると周りのロウソクにも火が灯る。

曲が終わるとまっすーがロウソクの火を消して周りのロウソクの火も消える。

 

  

【MC】

話をしていると手越の相槌が早くて適当だと不満を言うまっすー。

「心ここにあらずじゃないよ?!」

「あーる♡」

 

月にウサギが住んでいる話を知らない手越。

「月on月ってこと?」←月onうさぎの言い間違い

「みんな知ってる?」「俺そんなこと親から教わってないもん!」

「七夕の件(くだり)は知ってるよ」

「俺セーラームーン好きじゃない?」「月野うさぎっているじゃん」

 

相槌の話から月の友達の話に脱線したことを受けて、

増田「何の話だっけ?………何の話だっけ??」

手越即答で「相槌の話でしょ」

増田「あぁ」

 

月にウサギがいる話を知らないまま月の友達をレコーディングした手越に、

「今からレコーディングしなおして『月の友達~気持ちを新たに~』とかにした方がいいんじゃない?」と提案。

 

バンドメンバーの準備中に顔を洗いに行ったまっすー。

「羽生くん金取ったよね!」と場を繋ぐ。

その場でジャンプを試みるもシングルアクセル。

その後まっすーも登場してスケートの技を披露。

手越「マスバウワーやって!!ww」

増田「イナバウワーって稲葉さんのバウワーじゃないからね!ww」

 

 

サヨナラにさよなら

イントロでペンラを順々に点ける演出。(1F→2F→3Fの順)

 

【innocence】

知野さん、武藤さんにギターソロがあり、照明も赤でカッコいい。

今回のHIGHWAY的な曲。

中盤のバンドメンバー紹介で捌けて衣装を着替える。

 

【猫中毒】

2着目のカジュアルな衣装に猫耳カチューシャ。

「しつこくかまいすぎると♪」で手越に寄るまっすー。

 

 

【小MC②】

猫中毒について。

手越「今回のアルバム、猫中毒だけ空気読めてないよねw」

シングル特典のキャットウーマンについて、

増田「手越嫌われてないかなって心配してたんだよ」

 

どこかのタイミングでまっすーが

「マスダマナですっ!♡」←芦田愛菜ちゃんのモノマネ

 

2着目の衣装はデニムのセットアップってところだけ揃えた。

 

今回のバンドメンバーのドラマーさんはアイアイ傘のリリースイベントのときに叩いてくれた人で、テゴマスバンドの初期の人とのこと。

 

 

【花に想いを】

手越は白いタンバリンとヴィブラスラップ(カーッって鳴る楽器)を歌いながら要所で担当。

ヴィブラスラップはアクセントとして単発でやるから可愛さとシュールさに客席ざわざわ。

 

 

【小MC③】

テゴマスも曲が増えてきた件。

増田「昔は曲が足りなかったもんね。NEWSニッポン3回歌っちゃう?みたいな」

手越「ビックマックみたいなね!」←同意得られず。

 

手越「俺らはセクシーゾーンよりフレッシュに」

増田「セクシーゾーンよりもセクシーに」

 

増田「Chu!Chu!Chu!しかやらないコンサートとかね!!」

 

ここにきてテンションが上がってきたまっすー。

手越「ノってきたね!」(増田に)

増田「ノってきたね!」(手越に)

手越「ノるのおせーよ!www」(増田に)

 

 

【夕焼けと恋と自転車】

立ち位置をテゴ・マスからマス・テゴにチェンジ。

ステージ前方に出てきてファンサ祭り。

 

  

【アンコール】

青春Tシャツ+月の友達ぬいぐるみを抱えて登場。

ぬいぐるみはコンサート用に2つだけ特注して作ってもらった。

 

月の友達「ウー・イエー・ウ・ウ・イエー」をC&R。

手越の「男の子!」でまっすーも参加するも恥ずかしくて

「もうやめて~」と懇願。

 

曲中の「1、2のジャンプ!」で全力ジャンプ。

 

 

最後に

「See you next live」の文字が降りた幕に映し出されてコンサート終了。

 

16:45終演。